■ コンバート対象製品について
弥生販売 24では、(① )以降の製品から直接データをコンバートすることができます。
■ 弥生販売 23 Ver.26.1.1のインボイス対応と変更点について
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仕入先台帳に適格請求書発行事業者かどうかを設定する[(② )]の項目を追加しました。初期値は(③ )が設定されています。
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仕入伝票に「(②)」と「(④ )」の項目を追加しました。(②)には仕入先台帳で設定されている内容が表示されます。(④)は、入力中の仕入伝票の(⑤ )から自動判断されます。
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仕入、出金、入金伝票をインボイス制度対応の税区分で仕訳作成します。作成した仕訳は、弥生会計 23 Ver.(⑥ )以降で取り込みます。
■ 弥生販売 23 Ver.26.2.1のインボイス対応と変更点について
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支払明細書の(⑦ )と、スマート証憑管理への自動保管ができるようになりました。
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また、スマート証憑管理に送信した支払明細書が特定できるように、(⑧ )を付与するようにしました。(⑧)は、支払締切を行うと発行されます。
■ 弥生販売 24のインボイス対応と変更点について
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支払明細書の[今回仕入額]を(⑨ )に切り替えて出力できるようになりました。
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弥生販売 24より、(⑩ )の送信に対応しました。(⑩)を活用すると、売り手のシステム(販売管理システム等)で作成した請求に関するデータが、買い手のシステム(会計システム等)に連携され、複数税率の計算や仕訳入力などの業務が自動で行われるようになります。