■ コンバート対象製品について
弥生販売 25では、(① )以降の製品から直接データをコンバートすることができます。
■ 弥生販売 24 Ver.27.2.1以降の変更点について
-
『弥生販売 24 Ver.27.2.1』以降、PDF送信やスマート証憑管理への控え保存が可能な帳票を順次追加しています。「売上伝票から出力する帳票(納品書、領収証)」、「入金伝票から出力する領収証」、「(② )」「注文請書(受注伝票)」、「注文書(発注伝票)」が対応可能となっています。また、これに伴い、PDF送信や白紙印刷で使用する書式として「(③ )」を追加しました。
-
請求明細書に続き、『弥生販売 25 Ver.27.3.1』(2024/3/26提供開始)より、(④ )のデジタルインボイス送信に対応しました。(④)をデジタルインボイス送信すると、スマート証憑管理に仕入明細書の控えとして保存されます。また、これに伴い、仕入先台帳の「電子送信」の項目名を「(⑤ )」へ変更し、「印刷/PDF送信/デジタルインボイス送信」から選択するようになりました。
■ 弥生販売 25の変更点について
-
バージョンアップにてプログラムをアップデートした後の初回起動時に、(⑥ )を起動できるようになりました。また、コンバートの終了後に、弥生販売を自動起動することもできるようになりました。
-
得意先台帳を新規登録する際の[税転嫁]の初期値を「(⑦ )」に変更しました。コンバートしたデータの場合は、得意先台帳の「(⑧ )」を実行すると、それ以降、得意先台帳を新規登録する際の税転嫁の初期値が変わります。
-
「(⑨ )」でExcelへの書き出しができるようになりました。
-
帳票レイアウタ(弥生販売 11形式)で「(⑩ )」の書式を編集できるようになりました。領収書の下に追加されています。