■ コンバート対象製品について
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弥生会計 25では、(① )以降の製品から直接データをコンバートすることができます。(弥生会計 AEを除く)
■ 『弥生会計 24 Ver.30.2.1』以降の変更点について
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『弥生会計 24 Ver.30.2.1』(2024年1月23日提供開始)より、弥生会計に手入力した仕訳、または、スマート取引取込の「口座連携」や「CSVファイル取込」で取り込んだ仕訳など、紐づく証憑画像が登録されていない仕訳に対して、弥生会計の画面から「(② )」を使って画像を登録することができるようになりました。登録した証憑画像は「(③ )」へ自動で連携されます。
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『弥生会計 24 Ver.30.4.1』(2024年7月26日提供開始)より、「スマート取引取込」から取り込んだ仕訳の(④ )を修正した際に自動学習しないようになりました。
また、金融機関連携において、事業所データに部門が設定されている場合、全金融機関共通の設定に加えて、個々の口座ごとの部門設定もできるように機能を追加しました。全ての金融機関に対して共通の部門設定をし、かつ口座ごとの部門設定もしている場合は、(⑤ )の部門設定が優先されます。
■ 弥生会計 25の変更点について
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登録済みの仕訳から、重複の可能性がある仕訳を抽出して編集できる機能が追加されました。
(⑥ )と(⑦ )が同じ仕訳を検出し、内容を確認して修正、削除ができます。重複チェック対象となるのは「(⑧ )」と「(⑨ )の伝票」です。複数行明細の伝票については、同一伝票内の明細行の重複チェックのみ行います。
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かんたん取引入力の「収入」「支出」タブの「取引手段」に、システム科目として(⑩ )が追加されました。